ゲーム業界での転職⑧ 企画書なんて適当だ
2018年に元いた会社での社長との方針の違いから
転職活動することになった時の話、第8弾
転職活動することになった時の話、第8弾
ゲーム会社の転職で
・ゲームプランナー
・ディレクター
・プロデューサー
は企画書を求められることがあります。
何かいたらいいのかよくわからない。
という場合がありますが・・・・
答えは適当でOK!!
もっと言うと企画書無くても実は面接に通ってしまう
もしくは本のちょっとのやる気換算になる程度
もしくは本のちょっとのやる気換算になる程度
逆に新卒は死ぬほどクウォリティを
上げないとダメですね。
企画書適当
これには少し理由があって面接官をしていた時
中途のプランナーを採用しようとなったときに
かなりピンポイントで絞り
それに合った人材を採用する傾向が強かったです。
それに合った人材を採用する傾向が強かったです。
じゃあ企画書は・・・
多少自体遅れでも昔書いた企画書があれば
それを少し今風に書き換えるだけでOK
後はそれを少しプレゼンできるレベルに落とし込めれば
試験用の企画書としては十分
次は企業評判に書かれている恐ろしい話