この企画書は2014年当時運営ディレクターになったばかりの自分が 新規タイトルを作りたくて作成した企画書です。 結局は部長に見せたが開発ラインには乗せられずお蔵入りしました。 正直今の自分には使えないし企画書の書き方や考え方が変わってしまっている…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。